c-pointから連れ帰ったもの。ここのところ、豆皿探しの旅になってる気がします。私の場合、なんとか自分で作れないかなぁ?という見方もしてきますので、はい(ズルイ!)。それでも作家さんの持つ雰囲気とかセンスまでは絶対マネできないし、自分のカラーも出したいですから、あくまで参考に、そしてデザインやディスプレイは勉強になりました。
こちらは若い女性作家さんの、ガラスの豆皿。(大きさのめやす。白いお皿の長い方が11㎝ほどです)窓ガラスのリサイクルだそうで、ほんのりグリーンがレロトっぽくて。かたちや大きさ、気泡の入り方が全部違うので、選ぶのに大変でした。他にも小さなお家のオブジェやアクセサリーなど、彼女のふんわり柔らかな雰囲気そのものの、可愛らしい作品がいっぱいでしたよ。 楕円の小さなお皿は、常滑の若い男性作家さんのもの。シンプルで料理が美味しそうに見える器を作っている方でした。型で成型し手で削っていて、薄いので焼くとゆがみが出る。でもそれがまた柔らかい感じで好きなんだ、とおっしゃってました。こうして作家の方とお話しするのも楽しい。どんぐりのブローチはあまりに可愛くて。本物みたいな木工品。 ミニチュアのカゴと雑貨。大鰐町の作家さんで、ずっと気になっていて、でもはまったら怖いので買えないでいました(笑) とにかくちっちゃいのも好きにはたまりません!ドールハウス、興味津々だけどあえて自分の中では封印している分野。でもこれ、糸好きの私のハートをズギューンと撃ち抜いてくれちゃって。やられた・・・ 品々、といってもこれだけです。お粗末様でした。あんなに暑くなければなぁ(とことん暑さに弱い私)娘もあきちゃってゆっくり見られなかったのが残念。早くも来年が楽しみですっ!
by sucre818
| 2008-07-06 11:30
| 雑貨
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夫と14歳の娘の3人家族
青森市在住 好きなものは フランスと北欧雑貨と器 読書と手作り 時々映画鑑賞 そして、空を眺めること ブログパーツ
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